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Social Entrepreneur of the Year in Japan

<シュワブ財団と"Social Entrepreneur of the Year"について>

       

 

シュワブ財団(Schwab Foundation for Social Entrepreneurship)は、世界経済フォーラムの提唱者であるクラウス・シュワブ博士が、妻ヒルデ・シュワブ氏とともに、社会起業家精神の高揚と社会起業家の育成を目的に、1998年にスイス・ジュネーブで設立した財団です。"Social Entrepreneur of the Year(SEOY)"は、社会起業家を発掘し光を当て社会に紹介するべく、シュワブ財団の主要な活動として2000年から実施されているアワード・プログラムです。


同財団の理事には、財団創設者であるシュワブ博士夫妻をはじめ、マイクロファイナンスによる貧困層への支援の功績により、一昨年にノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス氏らが参画し、活動を推進しています。


また、同プログラムの過去の受賞者には、アメリカの教育再生に大きなインパクトをもたらし、2007年の全米の新卒就職ランキングではNPOでありながらトップ10に入ったTeach for Americaを創設したWendy Kopp氏、インドで白内障治療が受けられず失明していく貧困層のため、眼科病院とパートナーシップを結び、非常に安価な水晶体レンズを製造する工場をインド現地に設立、年間10万人近くが無償または安価に手術を受けられるようにしたDavid Green氏といった、世界を代表する社会起業家たちが名を連ねています。


アワードは、スイス、イギリス、フランスなどのヨーロッパ諸国はもちろん、アメリカ、ブラジル、チリなどの北米・南米大陸、さらには、インド、フィリピンなどのアジア地域でも実施されてきたのですが、日本においては、今回ISLがシュワブ財団と提携し、初めて実施することとなったものです。


この提携により、日本の社会起業事例を世界に向けて発信する機会が生まれることとなります。また、シュワブ財団は、世界経済フォーラムと緊密な連携をしており、受賞者は同フォーラムの地域会議など主要な会議への招聘を受け、世界の社会起業家ネットワークの中で切磋琢磨していく機会を得るだけでなく、世界の主要な企業やその他のステークホルダーとのネットワークを築く機会を得ることができます。

 

シュワブ財団のサイトはこちら

 


<SEOYアワード日本プログラムへの応募について>


本年は受付を終了致しました。2009年9月3日に行われた第一回目の結果につきましては、NEWSをご覧になって下さい。