教育プログラムの提供
私たちISLは、リーダーの教育育成によって、 日本を、世界をより良くしていくため、営利・非営利、官・民の境界なく、 日本を担う、変革と創造のリーダーを育てることを目指しています。ISLのプログラムは、「MBAの知識・スキルは重要だが、それだけでは真のリーダーは育たない」「リーダーの要件は、自律した個人として、広い視野を持ち、 人と組織に共感の波紋を広げられることである」との考えのもと、政治経済・歴史文明論・宗教哲学思想・心理学など幅広い分野から、世界を、日本を、自分を振り返り、 「リーダーとしての行動」を自らに問い続けるよう妥協なく作り込んだ、他に類のないものであり、行動と判断の基軸となる世界観・人間観などを、 自らが気づき、確立するプログラムを開発提供しています。
ISL教育の特徴・アプローチ構想
振り返りと気づきを促す
ISLが提供する「教育プログラム」は、自己の価値観を再確認し、内面の意志に基づく真の行動を誘発する触媒として設計されています。価値観や意志の力は、人から教わるものではなく、自ら醸成するものです。ISLでは、欧米ビジネススクールの先端的なノウハウを最大限取り入れながらも、歴史学、経済学、社会学、宇宙物理学、進化生物学、哲学、宗教思想、心理学などを取り入れた独自の全人教育アプローチを実践しています。
40歳代前半から中盤を対象にした「変革型リーダー養成プログラム」と30歳代を対象にした「創造型リーダー養成プログラム」は、最先端のリーダーシップ教育として広く関係者に受け入れられており、年間70名の次世代リーダー人材を迎えています。特に創造型リーダー養成プログラムでは、企業に働くビジネスリーダーのみならず、NPO/NGO、さらには公共部門に働く次世代リーダーも参加し、従来の枠組みにとらわれない議論が交わされています。
また、この2つのプログラムの開発運営を通じて培った経験を最大限に活かして、大学生・若手社会人を対象とする社会リーダー養成プログラムを実施しています。ここでは、ビジネスとノン・ビジネスという二分法をさらに脱し、より広い領域でリーダーシップの涵養とイノベーションの推進を意図しています。
プログラムによるリーダーへの成長の旅の支援

プログラム共通アプローチ・設計思想
3つのメソッド、4つのモジュール、3つの資質の涵養。ISLのプログラムの基本設計思想です。 クラスルームでの集合形式での学習である協奏学習、経営者・リーダーの立場から自らを俯瞰し未来を構想するゼミ形式での鳥瞰学習、自らと対峙し内面を探求する内省学習。プログラムを支える三つの学習メソッドです。
学習メソッドが織り成すダイナミクスのなか、プログラムは、独自の全人教育による「全体俯瞰と振り返り」により気づきに中心を置いた第一モジュールからスタートし、最先端の経営者・ビジネス教育のノウハウをさらに洗練した「分析から構想」と題する第二モジュール、人と組織を動かす上で不可欠な人の感情、組織ダイナミクスの理解を中心とする「行動から変革/創造へ」と題する第三モジュール、そして、プログラム終了後も定期的に続く「卒業生創発会(通称:AAミーティング)へと進んでいきます。
重層的、複眼的なプログラム設計により、プログラム受講者の日常の視点からの転換を促し、リーダー・経営者として不可欠な能力を開発し、決断と行動に向けて感情を涵養し、さらには現場における行動と試行錯誤の経験を支援し、基軸力・構想力・実行力といったリーダーに求められる資質の修得・向上を促します。
歴史、哲学、経済学、社会学、宗教、比較文化、生物学などを独自に取り入れ構成される全人教育が中心の自己の振り返りを中心とした第1モジュール、気づきから創造へと導く第2モジュール、思いを行動につなげる第3モジュールという3つのモジュールと、プログラム終了後に定期的に続く、「卒業生創発会」(通称:AAミーティング)により構成されています。3つのステップを踏みながら、視野の転換を図り、リーダー予備軍の持つ潜在能力と秘めた情熱を、リーダーとして求められる資質の醸成につなげていきます。

